FIT3 凋落

11月度新車登録ランキング、何と9位…

今月、久々にトヨタ車以外が1位を取りました。
日産ノートです。ボーナスシーズン後ということもあり、
販売台数自体は15,000台レベルとはいえ、立派なもの。

実際の所、現行ノートにシリーズハイブリッドを押し込んだ、
苦しい台所事情を反映しているようなモデルですが、とにかく
売り出し方が上手いので、普通の消費者にはまあ関係なく
売れに売れているようです。

実際のところを言って、ここ10年以内に出ているモデルならば、
さほどの不安なく乗れる仕上がりになりましょうし、元々コンパクト勢の中では
大柄でゆったりした室内を持ち、スタイルも見慣れたとは言え優れたものですので、
そこに「モーターだけで走行する」と言う魅力が加わればこうなるということ。
その技術自体も、リーフからの転用であるため、暫く様子見は必要かと思われる
ものの、不安もそれほどないでしょう。そして最近の売るための要、自動安全ブレーキ系も、
しっかりしたものが選べますので、ダウンサイザーでも行けるのでは。

自分もディーラーで見てきましたが、見た目の新鮮さは無いものの、
シートの当たりが柔らかく大柄で、室内も明るく広々感があるのが魅力でした。
FITで走っていて、やはりモーター走行時が一番気持ちよく、エンジンが
始動してしまうと最早がっかりする位なのですが、ノートは駆動は全てモーター
なので、実際乗り換えたいと思ってしまうほど。(まあ発電用にエンジンはかかりますが)

と、我がFITはというと、9位、9位ですよ。
何と6,300台しか売れていません。1.3、1.5、ハイブリッドとあるのに。
結局フリードは好調で、5位10,000台超えですが、シエンタに1000台差を
付けられています。(シエンタ4位)そしてそれを売りさばくために又それ以外の
車種が犠牲になるホンダパターン。今回など、FITやステップワゴンを見に来た
お客にも、フリードを勧めていることでしょう。

これまでなら黙っててもそこそこ売れていたFITがもう売れない状況です。
事実、例のリコール騒ぎ、これが諸悪の根源で、きちんとテストをしきれていないのに
販売に踏み切った経営陣の無能さをここで言っても後の祭り。

それに加えて、これまで培ったFITデザインの文法を無視して、完全に
いちデザイナーのマスターベイションに付き合わされ、ショッパいデザインに
してしまった方が問題とも思います。町中で見かけても、コンパクトカー本来の
扱いやすさや可愛らしさを微塵も感じさせない、楽しい気持ちになってこない、
こんなものは本当に駄目だと感じます。似たような失敗にはヴィッツもありますが、
マイナーチェンジで遥かにまともになってきた。ホンダはそこにもお金を掛けてこない。
これが売れなければホンダは終わりだ、と考えないのでしょうか?
フリードのデザインと共に、必死さが全然伝わってこない。
挙句、アメリカでは好評かもしれないが日本では絶対受けないと保証付きの
シビックセダンを、自信を持って売り出そうとしている体たらく。

FITを買った時、もうそろそろ車は買い換えられないかなあと
思っていたのですが、今は買い替えたい気持ちでいっぱいです。
まあ、まだまだローンもありますし、老後の貯金もしなければで、
我慢して乗るしか無いでしょうが。
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