FIT3 自販連9月

愕然…

とうとうノートにすら負けるとは。

6位、8546台。前年比に至っては48.1%!!!と、
最早モデル末期レベル。
まあマイチェン前とはいえ酷すぎる。

対してノート、5位、9015台。
なんの取り柄もない古い日産の車が、前年比91.8%。

まあノートについてはちょっと言いすぎか。
スタイリングはちょっと古さも感じるけれど、今の国産コンパクトでは一番まともではないか。
衝突安全ブレーキも取り込んだし、色も綺麗な色がたくさん選べる。
ボディもちょっとだけ大きめで余裕がある。

その位。
エンジンは凡庸、ハイブリッドが今になっても出てきていない、
インパネは超絶平凡かつダサい。
特に走りが良い、足がいいという話も聞かない。

ただまあ、乗ったわけではないので。
日産は最近、メディアに対する広告費(特に自動車評論家に対する)を
かなり控えている印象で、ノートのインプレなど探してもほとんど出てこない。
でも地道に改良しながら売り続けることにより、おそらくは減価償却分、
そもそもカネがかかっていないデキもあって、値引きが良いのではないか。

ただまあ、結局それも、本来ならフィットが獲得していた潜在層が
流れたといってもいいだろう。

それほど絶望的に売れていないのだから。

もしアレがなければ、アクアと人気を二分し、毎月1位の座を争う車種になっていた筈なのに。
オーナーの強がりではないと思いたい。何故なら今でも毎回乗るたびに
良い車だなあ、と感じられるから。

でも2月納車の自分の車でも、当時は走りにおかしな部分が散見されたものだ。
それが「リコール」という名の「アップデート」でどんどん良くなり、今では不自然なところは、
急減速から急加速、みたいな場面や、ブレーキの停止直前の瞬間の抜きのマナー位で、
おそらくそんなのは他の車でもゴマンとあるくらいのレベル。

普段使いでいかにも清々しい乗り味、良好な燃費とスポーティさも両立、
今の自分の使いみちによくフィットしている。

ただまあ、それでも本来リコール問題はハイブリッドのことであり、1.3はもっともっと
売れても良いのに売れていない。
それはやっぱりスタイリングの根幹部分を履き違えているからであろう。

これまでのフィットとイメージを変えすぎというのを外しても、これまでのホンダらしさ、
つまりガラス面積はそこまで広くはなくても、着座位置に対してウエストラインや
ダッシュボードが低く、背の小さい女性でも自信を持って運転できる取り回しの良さ、
それを完全に無視しているから。

そしてここは、ちょっとでも試乗すればすぐわかる。
特に右折時のピラーの邪魔さ加減、サイドウインドウのウエッジをきかせすぎた事が
原因となるバックでの止め難さや閉塞感。

だから結局、一番の失策は、増税前のボーナス時期までに無理矢理でも
出してしまった経営陣の判断、なのだが、それを少しでも救えたかもしれぬ
デザインに関しても、最低の判断を下したということ。

ほかを見渡しても。

ステップワゴンはなんと新車なのに15位に沈み。

ヴェゼルは健闘とはいえ、ハイブリッドの出たエクストレイルに負け。

シャトルはまあ、意外すぎる健闘で12位といったところか。
それでもカローラフィールダーには届いていまい。
おじい専用デザインに無理やり若作りのお麺をかぶせ、
ハイブリッドを移植しただけの車にである。

グレイス、ジェイドに至っては、名前を思い出すのも難しいという。

軽が売れているとはいえ、増税で青息吐息な今となっては
もう、存続の危機と言っても良いのではないか。

モーターショーで待っているのが例のFCVとか、
最早見飽きたNSXとか、悪評高いアコードと同システムのオデッセイとか。
特にオデッセイ、NSXのハイブリッドに1度でもリコールがあれば、
もう終わりではないだろうか。

そんなお金もないのだが、この沈みゆくようにしか見えない
「ホンダ丸」からちょっと逃げ出したい気もしないでもないのである。
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