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日本代表

結局のところ、誰しも予想だにしなかった好成績で
予選を突破してしまった。

それは当然このくらいでないと突破できないわけだが。

ぶっちゃけた話、対戦順とか、純粋な対戦相手の強さ、
まとまり、コンディション等々、見劣りというか
予想以下ではあったかなと思う。

でもそれは逆に言えば、日本の方はいいわけで。
これだけまとまり、又コンディションも良いように見え、
不評のジャブラニでFK一試合2発決めて見せ、
怪我人らしい怪我人も出ず。
(あーそれについてはいつも痛い痛い言う選手外したからかw)

一時、岡田監督は、勝つためにいろいろな分野、
オカルトチックな方面まで勉強したという。
アフリカは今だに呪術とかありそうだが、
そんな事まで想起してしまうほど良い。

まあ真面目に言えばテストマッチでボロボロに負けたまま突入し、
しかも機能したようには見えなかった現布陣で
カメルーン戦に突入し、そこで一勝出来たことが転機、
と、解説の方も言っていたが、まさにその通りと思う。

あれがもう、あの負け連続等も含め、前々から
用意されたシナリオとかだったら、日本、岡田監督は
むちゃくちゃすごいと思うが、恐らくはそうではないだろう。
あの状態でもう吹っ切れ、その時点でコンディションのいい選手、
使えると直感で判断した選手で組んだと思う。
それが実際使えてしまったわけだから、監督冥利につきるのではないか。

GKにしても、楢崎は怪我明けであるし、川島の様子を見れば
採用もわかるが、もし彼が原因で敗戦するようなことがあれば
今後の代表キーパーの道が絶たれ、自信も喪失してしまう
可能性もあった。
しかし驚くほどの好反応。他の選手もそうだが、
やはりJでジャブラニを使っているのも大きいのか。

CB2人については変わらず中澤、闘莉王。
これも、中澤についてはちと冷めた感じがいつもあったが、
年齢も重ね、恐らく川口という後ろ盾?もあり、
安定していると思う。彼にしてみれば、ドイツでボロボロになり、
一旦代表を引退表明した選手。
戻って本当によかったのではないか。

闘莉王は例のオウンゴール2つで大分大人しくなったというか、
あの辺りから又気合が入り直って、DFとしての自分に
戻ったような気がする。

そうして安定しているDFの要因として、
阿部の存在は大きいと思う。
何しろ彼の本職はあそこであり、決してCBのサブではない。
レッズでもそうして去年まで使われており、
それが彼のキャリアを潰していた、と思う。
しかしここに来て、所属チームでもボランチを任され、
代表でもサブの一人だった筈なのにレギュラー。
分からないものであるが、元々闘莉王とは去年まで
チームメイト。暴れる彼のサポートも堂に入ったもの。
生き生き仕事をしている感じだ。

そして長友の覚醒。恐らくアフリカの水が合うのではないかw
この大会の密かな注目株となっていると思う。
4-3-3や4-2-3-1等で、サイドに攻撃のキーマンが
居ることが多いトレンドの中、その選手を抑えきっているのだから。

逆の駒野は如何にもベテラン。
目立たず、バランスを崩さず。
でも密かに狙っているのが彼らしい。
でも彼も、内田の不調に始まり、紺野の故障がなければ
ベンチだったろうから分からないものだ。

長谷部、遠藤についてはやはり、ここに阿部が入って
かなり楽になったというか。
ただ守備の負担は減ったかもだが、ふたりとも献身的によく動く。
特に遠藤はスタッツ見てもかなり走っている。
テストマッチから見て明らかにコンディションもいいが、
やはりどう考えてもこのチームに司令塔は2人いらず。
そのせいもあってのこの運動量と思うが、
遠藤には良い効果だってようだ。
長谷部はもうすこし攻撃に顔を出しても欲しいが、
現状ではあれがベストか。

そして前線3人。
これは消去法としてこうなったとしか思えないが、
見事にはまっていると思う。
大体大久保なんて、ただのカード集め野郎になるかと思ってた。
まあゴールこそ無いが、それ言ったらルーニーもない。
(比べるとこ違うかw)

そして松井右なんて、左ですら出てなかったのに
見事にはまっている。ただ岡田監督言うところの
「戦える選手」ということで言えば、日常的に
フランスで揉まれているせいもあって全く相手に
物怖じするところはない。

左右どちらも相手にとって嫌な選手であろうし、
ただ何しろそれが、俊輔や玉田なり、今まで重用してきた
選手を切っての結果がこうなのだから何とも。
オランダ戦だけその例の二人を交代で出したが、
明らかに酷く、出られない理由も改めてはっきりしたと思う。

そしてなにより本田。
彼は今「持っている」時期なのだと思う。
岡田監督は、彼の技量とかコンディションとか、そんな事ではなく
その「持っている運」に賭けた、と思う。
俯瞰で見れば、随所にいい面も見せるが、それ程
テクニカルではない。でも運動量に欠けると言われた彼が
ヘトヘトになるまで走りきり、その持っているものまで
全て発揮して結果を出した。
よく「中田の再来」なんて言われるが、
それ以上になれる資質はあると思う。
何しろ中田については、あの性格でどう考えても、
ドイツ戦の敗戦の理由のひとつになってたから。
本田はビッグマウスであるが、実は何か
日本人的奥ゆかしさを持っているように見える。
まあ中田を見て、反面教師としているのかもしれないが。
試合後のインタビューでも、目の動きから分かるように、
かなり考えて発言しているように思う。
どこかのいつも涙目の坊ちゃんとは違う。

等々、色々あるが、控えで出ていない選手、
憲剛は出してやって欲しい。
使いどころはあると思うし、年齢的にも。
内田は結局実はオーバートレーニング?
全く出てこない。彼は元々守備の出来ない選手。
それが出さない理由だったら、これまで使い続けたのは
なんだったかと思うが。なんだか市川とか思い出す。
森本はもうホント、今後最後困ったら出すかなってくらいだろうが。
出て取れたらすごいだろうな。
彼はそのくらい持っているだろう。

さて、次回の一戦。
冷静に考えてちょっとは行けそうな気がするも、
相性として南米チームは今のフォーメーションに合うのか。
ヨーロッパ相手には十分効果的ではあったが。
これからは相手も研究してくるだろうし、どう出るか。

まあ難しいのは、だからと言って日韓の時のトルコ戦みたいに
奇策に出て失敗したら、というところではある。
大量得点もなさそうだし、耐えてホンのちょっとのチャンスに
日本が、いや本田が決められるかが勝敗を分けるか。
何か彼ばかりに期待するのもとは思わないでもないが、
何処の国でもエースってそんなものだよね。
1点取ったらもう取れない選手と、2点、3点と伸びる選手。
伸びる方に賭けたいと思う。
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