曖昧な機械

機械、というもの、本来は決まった操作をしたら
決まった反応をしたり、機能を発揮したりするものである。

たとえば、
冷蔵庫がたまに100℃になったり、
テレビが見たこともないチャンネルを受信し始めたり、
車で右にハンドルを切ったらバックしたり、
とかとか、まあ100%ないとはいわないが、
ほぼあり得ない事態であるといえるだろう。

しかし今もこの記事を書いたりしているPCについては、
上に書いたような信じられない反応を、
未だに返してきたりするのである。

実際その症状をいちいち上げたりはしないが、
PCを扱ったことのあるヒトであれば
分かって頂けると思う。

いや実際のところで言えばPCでも、
本当に詳しいヒトなら、
出てきたトラブルについても
ああそれはこれこれこうだよと
説明が付くのかもしれないけれど。
不安定である事は変わらない。

でもこれって、なんだか
人間の不安定さに
似ている気がする。

よくよく考えると、
PCの頭脳であるCPUのチップ。
マイクロチップなんて小さい基盤に
もう電子顕微鏡で見なければ分からない
回路が刻まれているのである。

WikiのCPUで引いてみてもらうと
写真も見られるが、もう迷宮のようである。
しかしそのCPUというもの
簡単に言っちゃえば石に文様を刻んだもの。
それが一面では人間の脳もかなわないほどの
事象の処理を行うなんて事。
ちょっと昔のヒトからいえば
もう魔術としか言えない気がする。


パニック障害

先日テレビで、中川家のお兄ちゃんの方が
パニック障害だったというのを見た。

実際自分もパニック障害を抱えており、
数年前にネットを調べていてそれに気づき、今は
割と安定しているのだが。

テレビで紹介された症状がほんと自分が陥っていた
症状とそっくりで、見ている内に涙が出るほどだった。

私が最初に症状が出たと認識しているのはもう23年前くらいだろうか。
学校を卒業して入った初めての会社。
会社から2時間弱も掛かるところに寮があり、安いからと入った。
当初は平気だったのだが、自身元々お腹が弱く、下痢気味となり、
満員電車で降りるか降りないか、なんてことをよくしていたのが
きっかけだったのか?

電車に乗ると気分が悪くなってしまう症状が出た。
また、仕事での営業車、タクシーもあり、ただ当時病気の
認識もない為、乗り物酔いと思っていた。
ただ、上司等との食事や飲み会等でも気分が悪くなることもあって、
これも緊張のせいと思っていた。
ただこのときは、通勤をバイク通勤に替えることで出なくなり。

その後しばらくは出なかった。
丁度20台後半の充実した時期でもあり、精神的抑圧も
無かったせいだと思う。

それが仕事先が変わり、又出た。
最初はまた食事場面、また会議の場面。
私の場合、喉、胃の不快感から、本当に気分が悪くなり、
吐いてしまうのではないか、そしてこの空間から抜け出せない
圧迫感のようなものにとらわれ、冷や汗は出て…という感じで。
その後どんどんひどくなり、電車では中川家のケースと同じく、
各駅しか乗れなくなり、よほどがら空きの場合を除き、
椅子に座ることも出来なくなった。
朝のラッシュ時などはもう最前列の窓から前の見えるところ
しか乗れないくらいとなり、ほんと外の空気が吸いたくて
ドアの隙間に顔を押しつけていることもあった。

車を買った当初なども、渋滞に巻き込まれると同様。
エレベーターの中、ディズニーのアトラクションも閉鎖空間のものは
全てダメ、観光地でロープウェイに乗ったときは地獄だった。
当然会議もダメになっており、まさに単なる責め苦の時間と化した。

自分はほんと転職は多くなってしまい、あまりうまくいったとも
言い難く、自分の怠惰な心が原因とも思っていったが、
今こうして思い返す中で、この症状のことをもっと早く知り、
適切な処置をしていれば、と思うのである。

実際今はほぼ出なくなってはいるものの、
出なくなった要因としては、
「これはパニック障害という病気なのだ」
「同じような症状の人が他にもいるのだ」
ということをネットを通じて「認識」出来た、
ということだけで、後は自分の頭の中を整理して
徐々に直っていった(様に感じる)だけで。

今でもまだ、会議中などに不意に出ることが
無いでもないのだ。

代表ガーナ戦

やっているのを忘れていて後半から見たのだが。

もう1点取られている、とは思いつつも、
4・4・2の前田、岡崎という布陣は好感が持てた。

とはいえボールは廻るものの、クロスが全くアバウト、
ただゴール前に放り込んでいる感じで得点の気配がない。

そうこうするうちに見事なカウンターから2点。
前掛かりになっているだけに2対2の対応となり、
スピード、フィジカルとも完敗の形で中澤振り切られと。
又闘莉王はじめほかの選手も、最後まで追い切らず
足を弛めていてしまってはもう無理だろう。

その後交代した玉田、稲本の活躍で結局勝ったが、
ガーナの方が3点取って、アフリカンっぽい
集中のガス欠で取れたようにも見えた。

まあいずれ、勝ちは勝ちだし、
負けてくるよりいいのだがw

サッカーオランダ戦

まああんなもんでしょう、という感じでしかない。
まあ4位以内を目指す、っていう言葉だけ一人歩きして
これでは4位はおろか…っていう論調も見かけるけど、
普通に考えて本大会予選クリアもまだ日韓開催のときだけ。
ああいう状況、環境下で、しかもヒディングがいて、くらいじゃないと
そういう事は考えにくい。
順当に考えてEU主要国、南米、アフリカ勢ではあろうと思う。

まあ得点得点ていうけれど、どこの国だってそうそう大量得点は
得ているわけではなく、ポルトガルだって予選通るかどうか。

ともあれこの間のスターティングメンバーで。
まず玉田ワントップは基本点が取れないと思われる。
そんなにディフェンスしたいのなら、むしろSBの人間でも
配したらどうかっていうくらいで。

あと内田。なぜそこまでこだわって使っているのか分からない。
所謂海外組もそう。いまいち精彩を欠いた。

まあ、とか何とか言っても、じゃあこれ以上、っていうのは
選手の向上はそれほど望めない以上、
監督力、ということになってくるわけではある。
どうもイマイチ、ジーコ以降そのへんが曖昧になっているような。
オシムも続けていたら今オランダを破っていたかとは考えにくく。
その後も岡田監督のまま続けてはいるけれども。

代表に行ってきた選手からの上積み感はないしねえ。

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